ビットコイン価格が急落【2018年11月】

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最近数日間のうちに、ビットコイン価格が急落しています。そこで、最近の相場を確認しつつ、中期的な下値目途を考察します。

ビットコインの日足チャート

最初に、日足チャートを確認しましょう。チャートはDMM Bitcoinからの引用です(以下同じ)。

BTC/JPY日足チャート(~2018年9月5日)

11月前半までは、値動きがほとんどない状況でした。ほとんどないと言っても、60万円台後半から80万円くらいの間を動いています。このため、値動きがなかったわけではありません。

しかし、かつては1日で10万円以上動くこともありました。その記憶があるのでしょう。値動きがないように感じます。

そして、チャートの右端部分で、価格が大きく下落しています。価格が動かない間に蓄積された相場エネルギーが、下方向に一気に放出されたことが分かります。

ビットコインの週足チャート

上のチャートでは下値目途を算出しづらいので、週足チャートで確認しましょう。下の値動きをしてきました。2017年末の急上昇が、はるか遠い昔のように感じます。

BTC/JPY週足チャート(~2018年11月20日)

上のチャートに、補助線を2本引きました。下のチャートです。いわゆるサポートと呼ばれる線です。価格は、サポートまで来ると下落が止まりやすいと言われます。

この記事を投稿した時点で、価格は既にサポート1の線(上側の線)に到達していることが分かります。この価格をしっかり下方向に抜けると、次は2の線がサポートになります。30万円台前半です。

BTC/JPYの安値ライン

ペナントを使った目標値分析

なお、ビットコインのチャート右側を見ますと、ペナントができていることが分かります。下のチャートの通りです。ペナントを使った目標価格設定方法があります。

これを利用しますと、目標値は30万円台後半となりました。

BTC/JPYのペナント形成状況

ビットコインは30万円台までの下落警戒が必要

以上の分析を踏まえますと、ビットコインの中期的な下値目途は、30万円台とするのが合理的に見えます。

実際にそこまで下落するかどうか不明ですが、資金管理を万全にして相場に向かいましょう。

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