リップル円の価格は、そろそろ動くか【2018年8月】

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しばらく、リップル/円(XRP/JPY)の値動きが乏しい状況が続いています。そこで、DMM Bitcoinのチャートを見ながら、リップルの今後の値動きを考えてみましょう。

リップル/円(XRP/JPY)の日足チャート

下のチャートは、リップル/円(XRP/JPY)の日足です。2018年初めは高い価格でしたが、じわじわと価格が低下している様子がわかります。

XRP/JPY日足チャート(~2018年8月6日)

チャートの一番右当たりでは、値動きがほとんどないように見えます。ここで、補助線を2本引いてみましょう。下のチャートの通りです。

ペナント形成

いわゆるペナントができていることが分かります。

価格は、下側の補助線(下値支持線)まで来ると反発します。そして、上側の補助線(上値抵抗線)まで来ると、反落します。これが繰り返されると、赤の補助線の間の距離は徐々に狭くなり、値動きも小さくなります。

このペナントですが、しばしば出現します。その理由は不明です。

理由は不明ですが、ペナントが終了した後の値動きは、比較的わかりやすいです。すなわち、補助線を上方向に抜けたら、価格はそのまま上昇しやすいです。

逆に、下方向に抜けたら、そのまま下方向に行きやすいです。

では、現在作られているペナントが終了したら、リップルの価格は上昇するでしょうか。それとも、下落するでしょうか。これを考察するために、2017年後半からのチャートを確認しましょう。

2017年後半以降のリップル/円のチャート

下のチャートに、赤の補助線を引きました。2017年12月半ばに、リップルの価格は大きく急上昇し、赤の補助線を超えました。その後、価格が下落する場面が何度もありますが、赤の補助線を割り込むことなく現在に至る様子が分かります。

下値抵抗線

一方、上値抵抗線の側については、そこまで何度も反落が繰り返されたわけではありません。

よって、単純に補助線の強さだけで考えると、今後、価格が上昇する可能性の方が高いのでは?と言えそうです。

リップル円でデイトレードする方法

なお、上の分析は、比較的長期の視点で見ています。そうではなく、デイトレードの視点で考えてみましょう。下のチャートは4時間足です。

XRP/JPY4時間足

時々大きめの動きがありますが、全体として47円~52円くらいの範囲で細かく動いていることが分かります。

この値動きで利食いを狙うには、トレンドを待っていてもダメでしょう。48円~50円くらいの範囲で、1円よりも大幅に小さい利食いを多数繰り返す方法が有効です。

利幅がとても狭いので、1回の取引数量も大きめになります。

取引所と販売所

この種の取引(細かい利幅で、大きな数量を売買)をする場合、取引所よりも販売所の方が有利な場合が少なくありません。

  • 取引所:ユーザー同士が売買する
  • 販売所:ユーザーと販売所が取引する

大きな数量を売買したいのですが、取引所の場合、自分の要望に見合うだけの注文が出るかどうか不明です。小さな数量でしか買えない場合、利幅が小さくて数量も少ない取引をすることになります。

すなわち、取引回数は多いのに利益は小さい、という状態になります。

一方、販売所の場合、取引の相手方は販売所の運営会社です。販売所が提示する価格で、大きな数量を売買できるのが特徴です。

取引回数は多く、そして取引数量も大きいという取引をする場合は、(取引所のユーザー数にもよりますが)販売所の方が有利な可能性があります。ちなみに、DMM Bitcoinは販売所です。

リップル価格と、他の通貨価格を比較

最後に、リップル/円と、他の通貨ペアの価格推移を比較しましょう。

DMM Bitcoinには、比較チャート機能があります。これを使えば、リップル/円と他の通貨ペアの価格を比較できます。

チャートの一番左を起点にして、価格が何%変化したかが分かります。

XRP/JPY4時間足
  • 黒:リップル/円(XRP/JPY)
  • 緑:イーサリアム/円(ETH/JPY)
  • 黄:ビットコインキャッシュ/円(BCH/JPY)
  • 紫:ライトコイン/円

代表的なアルトコイン4種類を表示しました。リップルの価格だけが下落しているのではなく、アルトコイン全体の価格が下落しているのだと分かります。

この分析を見ると、リップル/円がペナント終了後に上昇する場合、アルトコイン全体の流れに逆らう必要があるかもしれません。リップルだけ上昇するというのは、今までの仮想通貨の価格推移をみますと、難しいでしょう。

ということは、リップルの値動きを考える場合、アルトコイン全体の値動きも考慮する必要があります。

仮想通貨全体の流れも見ながら、リップルを考えていきましょう。

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